沖縄のプロボクサー

沖縄のアスリートとしてはおそらく一番有名な

カンムリワシこと具志堅用高さん
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元WBA世界ライトフライ級王者で13回防衛の日本記録を持っている

石垣島出身で高校から那覇の風呂屋で下宿しながら腕を磨き
高校3年次にはインターハイを制覇

協栄ジムと拓殖大学の争奪戦になるが
勉強が嫌いなのと両親に負担を掛けたくないとの理由でプロ入り

デビューから9戦目で世界チャンピオン
以後13度の防衛を果たすが
14度目の防衛は具志川市での沖縄凱旋試合
これがプレッシャーとなったのかKO負け
試合後、網膜剥離寸前の診断を受けて引退

しかし本人は

「計量後の食事でアイスクリームを食えなかったのが敗因」

と語っているw
その後の活躍はみなさん知っての通り
天然なのか狙ってボケているのか解らないところが魅力w

そしてもう一人平仲明信さん
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元WBA世界ジュニアウェルター級王者
平仲明信さんは沖縄のジムから世界チャンピオンを獲った努力の人

南部農林高校2年の終わりからボクシングを始め
数ヶ月後のインターハイに優勝
あれ?やっぱり天才かもw

その後、ロサンゼルスオリンピックにウェルター級で出場

1985年、プロデビュー10ヶ月4戦目で日本王者獲得
その後1988年まで日本王者を9度防衛した後に返上

1989年に18戦目にして世界初挑戦
アウェーのイタリアで3回に2度ダウンを奪うなど
あと一歩までチャンピオンを追い詰めるも
レフェリーのアウェー判定に泣かされて判定負け

その後、平仲選手が強すぎるとの噂が広がり
チャンピオンが試合をしてくれなくなるw
また沖縄のジムからマッチメイクも平仲選手自身が
やっていたため、なかなか試合を組めず
1990年は試合が無く1991年は1試合しか出来なかった

1992年に3年ぶりに世界挑戦
メキシコでのアウェーマッチだけど初回から打ち合い
1分32秒TKO勝ちでベルトを奪取した

この映像はニュースで見た記憶がある
1分過ぎてからは物凄いラッシュだった
相手は立ったまま失神していたらしいw

その年9月の初防衛戦は東京で開催
終盤まで優位に試合を進めるも
11回にラッキーパンチを浴びてしまいダウン
立ち上がるもレフェリーストップによるTKO負け

試合後、僅かながら脳内出血の診断を受け
ルールにより引退

その後は豊見城市でジムを開き後進の指導にあたるとともに
会社経営もされている

沖縄から世界を獲ったと言う意味では

本当の沖縄のヒーローは平仲さんなのかもしれない

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