三重城(みーぐすく)

ロワジールホテル那覇のプレミアムハンバーグフェアで
お腹いっぱいになった後で史跡 三重城に行ってみた
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三重城はロワジールホテルのすぐ横にある史跡で
ロワジールホテル那覇の中にも紹介の案内がある
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16世紀後半くらいに作られた三重城は
那覇港から延びた防波堤のような海中道路の先にある
砲台が設置されていた城塞

何のための城塞かと言うと倭寇の攻撃を防御するため
倭寇とは平たく言うとまぁ海賊みたいなもので
貿易もするけど略奪もするみたいな人達

対岸には同じような屋良座森城(やらざむいぐすく)があって
那覇港の守りを固めていた

この様子をあの葛飾北斎「琉球八景」として描いている
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もっとも北斎が来沖したわけではなく来沖(この頃だと来琉か?)した
冊封使が描いた絵画を元に北斎が想像で描いたもの

那覇港を出入りする船を見ることが出来て
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琉球舞踊「花風」の舞台にもなっている

小説「テンペスト」にも登場する三重城だけど
テンペストには皆さん異論があるようだw

と言うのも琉球には宦官制度なんて無かったからね〜w
ノンフィクションと思われがちだけどフィクションだしね

ロワジールホテル那覇のすぐ横に階段があります
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階段の上に鳥居があって
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その奥には広場があります
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前はここに海上保安庁の通信施設がありましたが
現在は撤去されています

さらに奥には拝所がありますが
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香炉と思われる石が横倒しになってます
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これでいいのかな?

城の切っ先からは港を行き交う船や
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那覇空港を離発着する飛行機が見えます

引き返そうかなと思いきや海に下る細道がありました
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降りてみると五臓神が人目を避けるように鎮座
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五臓の神とは、心、肝、脾、肺、腎、の事で
五つの内蔵を通じて精、神、気、血、魂魄(陽の魂意識)と
(陰の肉体意識)が宿っているらしい

まぁ健康の神様なのかな?
割りと新しいお線香があったので人目に付かない神様だけど
健康祈願に訪れる人もいるようだ
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海側にもお線香の跡
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上の拝所よりも人気があるみたいw

鳥居も詳しく見てみた
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この鳥居は昭和10年2月沖縄糖商同業組合によって建立されたみたい
昭和10年、西暦1935年と言うと第二次世界大戦の6年前
これが建てられてから10年後
沖縄を襲った災難をくぐり抜けてきた鳥居とわかり
ちょっとビックリした

観光地としてはちょっと地味かもしれないけど
鳥居といい拝所といい歴史的価値は大きいのかもしれない
身体の調子が悪くなったら拝みに行こうと思う
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